「ギガ速FX」使ってみた(13)

 サラリーマンの場合、帰宅後の空いた時間を利用して効率的にトレードしたいですよね。米国雇用統計を利用して、リオンチャートでスキャルっぽくトレードしてみました。



以前のFXismの関連動画で、米国時間にリオン式でトレードをする場合は「ポンドドルがお薦め…」みたいな話があったと記憶しています。そこで米国雇用統計後にポンドドルを見てみたところ、ロンガーのストップが狩られた後、上位足ミドルラインに戻していて、戻り売りにいい形になっていました。負けたとしてもRR比が良好だし、これはなかなか美味しい形!?・・・(≧◇≦)



A点でショートエントリーして、ヒゲ先までの戻り売りをしてみました。時刻は22:59。
ちょっと見るのが遅かったので、10分で15pipsほどしか抜けませんでした。もう少し1時間足ミドルラインまで引き付けられていたらよかったです。。(汗)

エントリー前に経済指標の結果を見たところ、予想よりも良化・・・ドル高方向でした。


米国時間には経済指標を逆手にとって短期トレードをやるのも面白そうです。。

ポンドルはどちらかというとイマイチ苦手なのですが、リオンチャートだと重要な節目などの相場状況が分かりやすく、単にインジケータが点灯するだけの有料商材よりも、ずっとトレードしやすいと感じました。(有料商材では右往左往してました・・・汗)(笑)

リオンチャートを活用して、米国時間のスキャルっぽいトレードについても研究中です。ブログのラベルに「スキャル」と付けて、少しずつデータを集めていけたらと思っています。

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