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「ギガ速FX」使ってみた(18)

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「ギガ速FX」のリオンチャートを使いながら、サラリーマンがFXトレードに挑戦中です。 この日は英国GDPと米国FOMCの二つの経済指標がありました。チャートで見ると、英国GDP発表後のA点がベストでしたね。見るのが遅かったので、B点でショートエントリーしました。時刻は19:15。すぐ下の節目割れで『利☆On』(笑) その後、深夜のFOMCでもさらに下落していました。英国GDPも弱かったので、そのままホールドしていれば、大きな利益が得られたようです。残念・・・ 今後のトレードに活かしていきたいと思います。(≧◇≦)  

「ギガ速FX」使ってみた(17)

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ベストセラー「ギガ速FX」のリオンチャートを使いながら、サラリーマンがFXトレードに挑戦中です。 前日の高値圏から下降していたので、1時間足ミドルラインにタッチしたA点でショートを打ち込みました。時刻は9:35。東京仲値をはさんで順調に下落しながら、ちょうど4時間足ミドルラインとラウンドナンバーの付近でもみ合いに入ったので『利☆On』(笑)時刻は11:40でした。 さらにそれから、節目を割ってきたので、B点で追撃ロングを打ち込みました。そして下落が一服したあたりで『利☆On』(笑)時刻は13:45。 その後はダブルボトムっぽいチャートを形成しながら、米CPIで一気に上昇しました。 米国時間にトレードする場合、経済指標の発表を待ってから、ちょうど押し目を作った23:00あたりからのロングが面白かったですね。(≧◇≦)  

年賀状

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輝かしい新年をお迎えの事とお慶び申し上げます 益々のご活躍とご健康をお祈りいたします             2024年 元旦 from CITIZENS OF FX  

「ギガ速FX」使ってみた(16)

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リオンチャートを使ってトレードに挑戦中です。 前回の続きになります。底値圏からの反転を取った後、欧州時間に入って4時間足と日足のミドルライン付近にタッチしたF点でロングエントリーしました。。時刻は16:30。直近高値を抜けたあたりで『利☆On』(笑) ここ日は欧州勢お得意の「ショートスクイズ」が見られたようです。 「ショートスクイズ」は書籍「ガッツリ稼いで図太く生き残る!FX」に書かれています。じりじりと少しずつ買い上げていき、ショーターをスクイズ(圧搾)して収益を狙う手法だそうです。(>_<) 通貨強弱インジケータで値動きを見てみると、下記のようになっていました。欧州時間に入ってから米国時間の手前まで徐々にポンドが買い上げられていたようです。 この日ショートを仕掛けるとすれば、欧州時間ではなく、米国時間に入ったG点あたりが狙い目でしたね。。時刻は22:15 (≧◇≦) リオン式は基本的にショートを狙う手法ですが、欧州時間に見られるこういった「ショートスクイズ」には注意をしたいものです。  

「ギガ速FX」使ってみた(15)

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米国時間にリオンチャートを使ってトレードに挑戦中です。(先日コロナになっちゃって、更新が遅れてます、すみません。。) この日はちょうど米国雇用統計と消費者信頼感があるので、それらの時間帯以降にチャートを見ました。4時間足で見ると、底値圏に達しているみたいでした。D点ではダイバージェンスも発生しており、トレンド転換を示唆していました。 ロングエントリーを狙っていたのですが、二つの経済指標が邪魔をして、なかなかエントリーできず・・・結局、C点でロングエントリーしました。時刻は25:10。眠い。。(>_<) ここはもっと下のB点あたりからロングエントリーがよかったですね。反省・・・ 翌朝プラ転していたので、E点で追撃ロングを打ち込みました。その後4時間足のミドルラインにタッチしたところで『利☆On』(笑)時刻は10:15。合計で100pipsほど抜けました。 天井圏と比べると、底値圏からの反転はバタつきが大きく、トレードに結構時間がかかりそうです。本書に書かれている通り、反転を狙うヒゲハントはショートエントリーのほうがお薦めかも・・・(≧◇≦)  

「ギガ速FX」使ってみた(14)

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普通のサラリーマンがリオンチャートを使ってトレードに挑戦中です。 この日のチャートです。朝起きて寝ぼけた頭でトレード・・・X点で買いで入って損切りになってしまいました。(笑) 現物株をやっているせいか、買い目線になりがちです。上位足ミドルラインが下向きなので、ここでは素直に売りを検討すべきでした。すぐ上にレジスタンスとしてラウンドナンバーと1時間足ミドルラインが存在しており、A点のシグナルでショートエントリーがベストでした。時刻は9:00。 その後はC点にアラートをセットしてお仕事・・・(笑) 抜けたところで通知が入ったのでショートエントリーしました。時刻は13:00。一旦レンジになったので、20pipsほどで『利☆On』(笑) オセアニア時間で豪ドルに絡むトレンドが発生した場合、欧州時間の前まで伸びるケースがあるようですね。いつも発生するとは限りませんが・・・。この日は70pipsほど下落しました。このトレンドを狙ったほうがトレードしやすい感じがしています。 しっかりと反省して、今後につなげていきたいと思います。  

「ギガ速FX」使ってみた(13)

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 サラリーマンの場合、帰宅後の空いた時間を利用して効率的にトレードしたいですよね。米国雇用統計を利用して、リオンチャートでスキャルっぽくトレードしてみました。 以前のFXismの関連動画で、米国時間にリオン式でトレードをする場合は「ポンドドルがお薦め…」みたいな話があったと記憶しています。そこで米国雇用統計後にポンドドルを見てみたところ、ロンガーのストップが狩られた後、上位足ミドルラインに戻していて、戻り売りにいい形になっていました。負けたとしてもRR比が良好だし、これはなかなか美味しい形!?・・・(≧◇≦) A点でショートエントリーして、ヒゲ先までの戻り売りをしてみました。時刻は22:59。 ちょっと見るのが遅かったので、10分で15pipsほどしか抜けませんでした。もう少し1時間足ミドルラインまで引き付けられていたらよかったです。。(汗) エントリー前に経済指標の結果を見たところ、予想よりも良化・・・ドル高方向でした。 米国時間には経済指標を逆手にとって短期トレードをやるのも面白そうです。。 ポンドルはどちらかというとイマイチ苦手なのですが、リオンチャートだと重要な節目などの相場状況が分かりやすく、単にインジケータが点灯するだけの有料商材よりも、ずっとトレードしやすいと感じました。(有料商材では右往左往してました・・・汗)(笑) リオンチャートを活用して、米国時間のスキャルっぽいトレードについても研究中です。ブログのラベルに「スキャル」と付けて、少しずつデータを集めていけたらと思っています。