「ギガ速FX」使ってみた(15)

米国時間にリオンチャートを使ってトレードに挑戦中です。(先日コロナになっちゃって、更新が遅れてます、すみません。。)



この日はちょうど米国雇用統計と消費者信頼感があるので、それらの時間帯以降にチャートを見ました。4時間足で見ると、底値圏に達しているみたいでした。D点ではダイバージェンスも発生しており、トレンド転換を示唆していました。



ロングエントリーを狙っていたのですが、二つの経済指標が邪魔をして、なかなかエントリーできず・・・結局、C点でロングエントリーしました。時刻は25:10。眠い。。(>_<) ここはもっと下のB点あたりからロングエントリーがよかったですね。反省・・・

翌朝プラ転していたので、E点で追撃ロングを打ち込みました。その後4時間足のミドルラインにタッチしたところで『利☆On』(笑)時刻は10:15。合計で100pipsほど抜けました。

天井圏と比べると、底値圏からの反転はバタつきが大きく、トレードに結構時間がかかりそうです。本書に書かれている通り、反転を狙うヒゲハントはショートエントリーのほうがお薦めかも・・・(≧◇≦)


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